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【「自己成長による運命転換」」の総合的サポート】
 ユング心理学を中心とする深層心理学を発展させたプロセスワークと心理的サポートに特化した心理数霊術などの東洋占術を活用して,「自己成長による運命転換」を総合的にサポートします。心身の症状や対人関係のトラブルと向き合い,起こっていることの意味に気づくことで無意識の智恵からのメッセージを受け取って,「たましいの願い」と呼んでいる心の深いレベルとつながり生きる喜びを感じられる方向性のサポートです。
詳しくは,▼運命転換心理学研究所▼にどうぞ。
【プロセスワーク体験のワークショップ開催】
 プロセスワークプラクティショナーとして,プロセスワークを基盤にしたワークショップを月替わりで毎月開催しています。「メロディックドリームワーク」「パートナーシップの依存と自立」「倍音が導くパラレルワールド」の3種類で,深層心理につながる音を活用したちょっとマニアックな,無意識の智恵につながるワークショップです。プロセスワークの入門や体験としても学べて,タロットなどを用いたシンクロニシティの妙もお楽しみいただけます。
詳しくは,▼運命転換心理学研究所▼をご覧ください!

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Blogger's Avatar  2011-3-12 19:58
 宮城・茨城沖大地震,その後の長野・新潟地域の地震に際して,大変驚きました。僕の地域では震度5弱とのことですが,それでもたくさんの物が落ちて壊れたりして,片付けが大変です。まあ,本棚は全部天井突っ張りタイプ(?)にしていたり,それなりに地震対策はしていますが,初めて経験した震度なのでやはり動揺してしまいました。宮城方面では甚大な被害が出ていますし,東日本各地で様々な被害がでています。被害に遭われた方には,お悔やみとお見舞いを申し上げます。
 今回は,災害時の心理的な注意ということで書いていますが,ほとんどは出回っている情報や,これから出回りうる情報への注意喚起ですので,今回は事情が特殊だと考えてください。まず,災害時には,誰もが動揺したり不安になったりします。それは当然のことですし,自然な反応です。しかし,世の中にはそこにつけ込んである種の悪質ないたずらを仕掛けてくるような人たちが,少数ながらいつでも出てきます。そして,この不安が高まるような状況下では冷静な判断ができず,そのいたずらに踊らされてしまい,その片棒を担がされるような結果にもなりかねません。ですから,できるだけ落ち着いて,情報の正否を確認してから行動することが重要です。また,そのようないたずらは,善意の仮面をかぶって「これは必要な情報だ。みんなに知らせなくては!」と思わせるような内容であることが多いのです。これは,相手の善意を心理的に利用する悪質なものです。そのようないたずらに左右されないように,情報の判断にはよく注意していきましょう。

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Blogger's Avatar  2011-2-21 17:33
 1月はそんなに遅れないで更新できたと思いきや,今月はまた大きく遅れてしまいました。更新しようと思った矢先に38度以上の高熱で,結局ウィルス性胃腸炎でしたが,去年は急性腸炎ということだったので,消化器系には気をつけないとなあという感じです。結構流行っているらしいので,みなさんも気をつけてくださいね。まあ,気をつけるといっても「何を?」って感じですけど。身体を冷やさないようにとか,手洗いとか,普通のことぐらいしかないですよね。心理的なことも,日頃のちょっとしたリフレッシュを心がけていることが,健康を保つコツだと思います。この程度のこと,と思っていても,小さなことの蓄積がいつの間にか大きな問題に発展していたり,反対に問題を未然に解消していたり,繊細に見ていくとそういうことが起こっているなあと感じています。
 今回は,最近聞いた話で,スーパーヴァイザーとしてどうあるかということを,僭越ながら書きたいと思います。ある人が,スーパーヴァイザーを探していて,ようやく「この人なら」と思える人に出会ってスーパーヴィジョンを受け始めたそうです。しばらくして,そのヴァイザーから「この問題は私には扱いきれないから,他のヴァイザーを探してほしい」と言われて,途方に暮れたとのこと。これを聞いて,みなさんはどう感じますか?まあ,諸事情がありますし,ケースバイケースではありますが,僕は瞬間的に「そういうことを言うなら,最初からスーパーヴィジョンを引き受けるな!」と思いました。一般のケースでは,インテイク(受理面接)の段階あたりでセラピストが自分の力量を明らかに超えると判断する場合,適切な他のセラピストを紹介することはあります。でも,スーパーヴィジョンの場合は事情が異なると思います。

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Blogger's Avatar  2010-11-23 17:40
 また更新が遅れてごめんなさい。最近,多忙が重なって疲れがなかなか抜けないので,文章を書くのがちょっと大変な感じでした。ここ数日,心身を休められたので,ようやく書ける感じになってきたかなというところ。と言いつつも,まだ風邪気味なんだけど,まあ少し頑張って書きますね。今回は,心身の症状と薬物療法について,考えていることを書いてみようと思ってます。
 セラピスト自身の心身をケアすることが大事なのは,改めて言うまでもないことだけど,まず最低限クライエントさんの面接に穴を開けないということ,そしてセラピスト自身の問題を面接の場に持ち込まないこと。前者は主に体調管理ということになるし,後者は主に心理的なコンディションをコントロールできることが関係していることになる。でも,事はそれほど単純ではなくて,クライエント−セラピスト間で起こっている関係性が,セラピストの心身の状態に影響を与えているということもあるので,いわゆる世間的な自己管理とかコントロールということを重視しすぎると,方向がずれることがある。一般的な自己管理などのニュアンスは,起こっている心身の状態を抑圧的にコントロールすることに重点が置かれるように思うけど,クライエント−セラピスト間で起こっている関係性がセラピストに影響している場合に,その何らかの不調が抑圧されるのは好ましくない。セラピストは少なくとも,その心身の不調に対して気づき,抑圧的にならずにその不調と共にあるという姿勢を持っていることが,関係性やカウンセリング/心理療法の方向性に気づきをもたらしてくれる。

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Blogger's Avatar  2010-10-19 1:22
 カレンダー的には3連休だった週末,急性腸炎になってしまい,38度台の熱と腹痛で大変でした。具合が悪いと思いながら,カウンセリング/心理療法の予約に穴は開けられないので,金曜に無理をして仕事をしたら,土曜日にしっかり悪化してくれた。ノロウィルスとかインフルエンザとか,感染性の強いものはクライエントさんにうつすといけないので事情を話して休みますけどね。ちょっとやそっと具合が悪くても,セラピストのキャンセルというのは関係性を中心にいろいろ影響があるので,そう簡単には休めません。ただ,意識がもうろうとして面接に支障をきたすようなら,やむを得ないかなと思うけど。まあ,平熱が低い僕にとっては,38度って充分もうろうなんだけど,なぜか面接の時は大丈夫だったりする。
 さて,9月の下旬に,クリエイティヴ・セラピー関連の合宿研修があった。何度か書いているけど,クリエイティヴ・セラピー(創作療法)は創作コラージュ療法が中心になることが多い。それは,心理検査としての高度なアセスメント技法でもありながら,心理療法としての活用でも積極的なフィードバックによる有効な成果をあげているという,カウンセリング/心理療法の両輪といってもいいアセスメント+サイコセラピーの両面を備えているからだ。でも,今回は創作コラージュ療法についてはあまり触れず,ドイツ語文化圏では中心的な心理検査として使われておりバウムテストを超える評価を得ているといわれる,ワルテッグ・ツァイヒェン(一般には「ワルテッグ描画テスト」として知られる)の分析技術の向上を中心的な目的としていた。ワルテッグ・ツァイヒェンは空間象徴理論を背景として8つの描画枠の組合せで,心理状態やパーソナリティ傾向を読み取っていく。この空間象徴理論の応用は非常に巧みに構成されているので,このアセスメント技術の向上は,同様の空間象徴理論を活用している創作コラージュ療法の分析技術の向上につながるということになる。

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Blogger's Avatar  2010-8-21 0:49
 夏休みは大きなイベントがあって,その疲労回復とでほとんどつぶれました。その分,リフレッシュはできて,学会発表の準備がようやく始まったという感じ。いろいろと考えを巡らせているところです。事例研究なので,事例を通して発表するわけだけど,それをどういう方向でまとめるかは,大まかには見えていても実際にまとめていく過程で変化が出てくる。自分と事例研究の間にある関係性のあり方は,ある種の自律性をもっているような気がする。どういう形で帰結するか,楽しみでもあり,産みの苦しみでもある。その結果は,できれば実際の発表でご覧ください。というわけで,学会発表に向けてプレイセラピーのことを考える一環で,このブログでも書いてみたいと思います。
 プレイセラピーの枠ということを考える中に,「限界設定」ということがある。これは,プレイセラピーに限られた考え方ではなくて,境界例の治療論でもよく出てくる。簡単に説明すると,クライエントさんの行動などに何らかの制限を設定することで,ここまではいいけどこれ以上はダメというような,線引きをすること。臨床的には,面接構造上の自我の枠(=守り)をきちんと設定することで,水準的には自我の守りが弱いクライエントさんを守り,その枠の中で安全にカウンセリング/心理療法を展開していくために必要になってくる。プレイセラピーの限界設定としては,遊びの展開があまりにも破壊的だったりする場合に,セラピスト側が限界を設定することで,子ども自身もセラピストも守ることができる。ただ,どこに限界設定の線引きをするかというのは,セラピスト自身の器というか限界もあって,そこを認識していないとセラピスト自身も脅威にさらされるし,かといってあまりにも限界設定が窮屈になると,プレイセラピーとしての広がりや深まりというものも制限してしまう。本質的には,子どもの状態を的確にアセスメントしつつ,子どもが展開するプレイが崩壊に向かわないギリギリのところで設定するのがベストだと思う。

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Blogger's Avatar  2010-7-21 2:30
 今年の心理臨床学会の年次大会は東北大学で,久しぶりに関東から離れる感じ。4回目となる学会発表が決まって,初めて関東から離れての発表で,期待と不安が入り交じったような感じ。仙台は初めてだし,緊張する感じもあったり,放送大学時代の恩師に会える予定なので楽しみでもあったり,なんか複雑な感じ。テーマは,3年連続になる,アスペルガー障害(傾向)のプレイセラピーで,今回は関係性とかセラピスト自身の心理的姿勢といったことが中心になる予定。9月3日の10時30分と,金曜日の一番最初の発表なので,参加者がまだ出てこられない時間になり得るから,少なめになりそう。学会員の方はぜひ見に来てください〜
 プレイセラピーは,遊びを通しての関わりになるので,端から見ると遊んでいるだけのように見える。教育相談などで,保護者が子どもから様子を聞いたりして遊んでるだけだと知って,最初は怪訝な表情をされる人もいる。でも,プレイセラピーの意味を説明したり,その機会がなくても,何度か通っているうちにそれまでとは違う形で子どもが変わっていくのがわかってくる。そうすると,保護者も何も言わなくなるし,具体的にはわからなくても,子どもが生き生きとしてくれば何か意味があるのだと感じて,積極的に連れてくるようになる。まあ,中には勉強やトレーニングをさせるという考えが強い保護者もいて,なかなか噛み合わなかったりということもあるし,全部が全部こんなふうに流れるわけじゃないけどね。子どもは遊びという世界の中で育っていくので,勉強やトレーニングを遊びより優先させると,たとえ大人にとって扱いやすい子どもになったとしても,どこかでその歪みが出てくることが多い。

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Blogger's Avatar  2010-6-22 2:05
 また更新が遅くなってごめんなさい。ちょっと最近疲労が強いので,なかなか文章を書くのも大変になっています。最近は,1年半ぐらいやってきた古武術の習得の中で自分の身体の状態や動きがわかるようになってきて,姿勢とか動き方を修正していっているので,そういう影響もあるかも。まだ古い姿勢や動き方の癖が残っているので無理があったり,新しいやり方が入ってくると使わない部分を使ったりするので慣れるまでは疲れるかなという気はしてる。そんなわけで,今回は心理臨床と姿勢や動作に関する話。
 心と身体というのは密接に関連していて,比較的無意識レベルの心の奥にあるものが,身体に表現されているということは,ちゃんと調べることができればかなりの相関をもっているはずだ。よく言われる例では,気が滅入ったり落ち込んでると,頭が下を向いて胸が引っ込み背中を丸めるような姿勢になる。逆に自信過剰で我が強すぎると,頭が上を向いて胸が張り出し背中が引っ込むような姿勢になる。漫画の描写を見ると,こういう特徴をもう少し極端にデフォルメしているのでわかりやすいけど,これは人を観察することを通して,表情に加えて姿勢で心理状態をより描写できるようにという作者の工夫に他ならないはず。もう少し専門的には,身体心理学と言われるようなジャンルで扱われている。まあ身体心理学といっても幅広いけれど,身体というものを通して心理的なアプローチを行うという点では一致していると言っていいかなと思う。

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Blogger's Avatar  2010-4-19 18:02
 3月の怒濤の忙しさと新年度の慌ただしさが一段落した感じだけど,また新しいことを勉強し始めたりもしているので,忙しさはあまり変わらないかも。空くと何か入れたくなる強迫的な性分なんだけど,まあ忙しくて中断してた機器の改造なんかも,再開し始めたので,気持ちにゆとりが出てはきているかなと。今日はゆとりなどのカウンセラー/セラピストの姿勢に関する話です。
 カウンセラー/セラピストとしては,カウンセリング/心理療法を行う時には気持ちにある程度のゆとりがあった方がいい。緊張感はある程度必要だけど,余裕がない状態は視野を狭めるので,微妙な部分に気がつくアンテナの感度が悪くなる。フロイトの言う「平等に漂う注意」ができるようになるにはこの余裕とかゆとりが必要で,その漂う注意の中で浮かび上がってくる何かをつかみとることができると,面接が深まっていく。プロセス指向心理学(プロセスワーク)の創始者のパートナーであるエイミー・ミンデルは,これを魚釣りにたとえていたりする。魚釣りでは,茫漠として拡散した注意力で魚がかかるのを待ち,魚がかかると釣り竿と魚の反応に集中する。カウンセリング/心理療法でも,この拡散した注意力を発揮できるかどうかは,1回の心理面接の中でもその展開に大きな影響を与える。ミンデルの言うところは,「平等に漂う注意」よりもさらに微妙で繊細なもの・・「雰囲気」とでも形容したらいいかな・・をつかみとることを指しているので同義ではないけれど,セラピストの姿勢という点ではかなり類似していると思う。

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Blogger's Avatar  2010-1-3 17:13
 新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。なんかバタバタと年が明けてしまい,あんまり実感がないんだけど,まあ新年ということで今年の抱負でも書いてみようかなと。
 う〜ん・・本厄は帯状疱疹にやられたので,とりあえず後厄を乗り切る(苦笑)。今年も学会発表・・やろうかな?(ちょっと弱気)。弱気というか,学会発表だけでも春に抄録の原稿と申請を出して秋にパワーポイントを作ってと労力を使うので,なかなか論文を書く余力がないんだよね。発表したのとかをまとめて形にしたいのだけど。今年も,クリエイティヴ・セラピスト養成講座(公開講座含む)はやります・・って,これは開講した以上,継続していく受講生がいるので当然だけど。加えて新しい企画,アセスメント講座をやります。質問紙2種と描画法3種のバッテリーを予定。詳細は近日ご案内しますね。カウンセリング/心理療法の実力を高めていくことは言うに及ばずだけど,改めて努力を宣言します。

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Blogger's Avatar  2009-7-15 3:10
 お知らせの方にも書きましたが,NPO法人日本クリエイティヴ・セラピスト協会の理事に就任しました。初めての理事会というものにも出たところで,何となく実感がでてきたところです。最近は少し余裕があるんだけど,かなり忙しいのが続いていたので心身に疲労が蓄積されてる感じで,休養や楽しむ時間を大切にしてます。
 さて,事例検討会とかGSV(グループ・スーパーヴィジョン)なんかに僕はよく出るわけだけど,どうやら参加者側が発言するということが抑制される傾向があるということに最近改めて気づかされた。もちろん今までも,どこに行っても発言は控えめで,事実確認とか細部の質問などに終始して,自分なりの見立てや意見というのがとても少ないというのは感じていて,何十人と参加者がいても,そこまで突っ込んで発言するのは僕を含めた数人という感じだったりするので,違和感はずっとあった。そして,コメンテーターやヴァイザーの意見を聴いて学ぶという姿勢が強いんだということも感じていた。日本人的といえばそれまでなんだけど,後輩にあたる大学院生と話す機会があって,そんな話になったので違和感を感じてるのは僕だけではないなと思ったし,これは少し提言しておきたい。
 まず,Cl−Th関係でいえば,事例検討会やGSVで事例を出す人はClの立場で,その他の人はすべてThの立場になる。どうも,コメンテーターやヴァイザーだけがThの立場だと思われている風潮があるようだけど,何らかの相談に訪れる人がClなわけだから,事例を出す人のみがClの立場であり得る。そこが明らかになれば,Clの事例を通した悩みなどについてThが支持したり助言をしたりするのがCl−Th関係であることは間違いがなく,自ずとするべきことは明らかになる。Thの立場である参加者は,事例を出したClがよりよい対応ができるように,また事例を通して成長できるように,応答するべきだと思う。そうでなければ,Cl−Th関係がそこに成り立たなくなる。先に挙げた後輩は,「事例を出して何のコメントもない時にどんな気持ちになるか考えてほしい」と発言しない人たちに対しての想いを話してくれたが,まさにその通り。事例を出したClに対しても,その事例の中のClに対しても,失礼に当たるのではないか?

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